こうした研究成果と世論が後押しするかたちで、先進国では対応が!各国の主な対応を見ておきましょう。
●デンマーク:2004年1月1日から国内のすべての食品について、油脂中のトランス脂肪酸の含有量を2%までとする制限を設定。
●カナダ:原則として2005年12月12日からトランス型脂肪酸の表示義務化へ。
●アメリカ:FDA(連邦食品薬品局)は、トランス型脂肪酸の表示の義務化を決定。2006年1月1日に全米でスタート。
●ドイツ:ドイツでトランス型脂肪酸を規制した理由。腸の慢性炎症疾患でクローン病という難病があります。ドイツではマーガリンの摂取とクローン病の因果関係が証明されました。そのためにマーガリンの使用が制限されています。
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